まず過去の失敗を踏まえて、投信の選択基準を以下のようにしました。
・3年以上の運用実績があること
・過去3年のリターン/標準偏差の比が日経平均を上回っていること
・株式と債券、国内と海外(先進国)に分散
(リートはリターンのわりには変動=リスクが大きいので除外)

注目ファンド一覧
そして、購入の時期を分散して下がった時に買い増しできるように、さらに日経225ミニ先物売りでヘッジできるように備えます。
今後の世界経済の見通しやGPIF改革、NISA非課税枠拡大による資金流入などを考慮して、中長期的に資産形成を目指します。