前回の報告以降の戦績 (12月第4週まで)
自作トレンドフォローEAは残念ながら不本意な結果に終わってしまいました。
一方、自作朝スキャルEAは年末にかけて全体的に好調で、稼動開始以来
設計通りの性能を発揮しているといえそうです。
トレードもEAの開発も、あきらめないで継続することが本当に大切ですね。
これからも流行を追い求めることなくトレードに取り組んでいきたいです。
来年は良い年であることを願っています。
野村スタジオ~2012年相場大展望
相場で生き残るのは、変化できるトレーダーである