トレードしたことがなかった通貨ペアを対象にできないか検討してみました。


直近1年間のバックテスト(6通貨ペア統合)ではプロフィットファクターは
平凡なものの、資産曲線は概ね右肩上がりで売買回数も十分にあります。
過去には朝スキャルの対象とするには難しかった通貨ペアでも
現在の低ボラティリティ相場では意外と機能するかもしれません。
もう少し改良を加え、個々の通貨ペアごとに設定をオプティマイズすれば
十分実戦でも使えそうなので、来月前半に投入できるよう取り組んでいきます。
相場で生き残るのは、変化できるトレーダーである
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